つまらない映画

つまらない映画

世の中には恐ろしく、驚異的につまらない映画というものがあります。それは、見始めて何分たってもまったく興味が持てず、お金を払って入っているにも関わらず出て行って別のことがしたくてたまらず、疲れていないのにもかかわらず眠くてたまらないのです。一体何がこんなにつまらないのか。

その映画は、障りがあるといけませんので名前は伏せますが、つまらないはずはない映画でした。つまり、自意識過剰の学生さんの自主制作映画とかではなかったのです。きちんとプロがあつまり、配給会社が付き、誰もが名前の知っている俳優や美しい女優がキャストに名前を連ねています。ラブロマンスあり、冒険あり、陰謀あり。クライマックスにはお金がかかっていたし、コメディ要素もあり、登場人物も死んで泣き所はありました。あったはずです。でも何もかもがまったく上滑りしていくのです。何もかもが少しも心にひっかからない。「特に何とも思わなかった映画」ランキングとかやったらぶっちぎりで一位だと思います。むかついたとか馬鹿馬鹿しいとか、頭に来たとかそういう感想もないのです。すべてにおいて「ふーん」という感じ。何でしょう、この無感動。こんなこと初めてでした。

敗因は完全に脚本にあったと思います。ヒロインも主人公も、今までの映画で散々出尽くしてきたステレオタイプで、しかしそれでもそれをうまく押さえていれば魅力的になるんですが、なんていうか表面をなぞった感じなんですね。たとえば、設定資料に「アウトローな主人公、ヒロインと反発しながら惹かれあう」と書いてあったとしたら、それを見た人が「あぁ、なるほどね」と思ってとりあえずそれにふさわしい場面を作ったというか。なんだか全部後付っぽいのです。あと十分に準備していない登場人物の死、というのも人の「ふーん」という無感動を誘いますね。仲間の一人が割と序盤に命を落とすのですが、この仲間をお客がまだ好きになっていないうちに殺してしまうのです。だからなんとなく「あの場面、この人死ぬ意味あったのかな?」と思って冷静になってしまう。しかも無意味な死者が何人も出るから、「これ、最終的にヒロインと主人公の二人きりになるための布石かなぁ」とか考えてしまうのですよ。

やっぱり映画の良し悪しを決めるのは脚本だと思います。先に俳優やテーマだけ決めるのは誤りだと思います。まずは本、それからキャストを決めるのが筋ではないでしょうか。

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人間は睡眠が第一!

私達人間にとって、睡眠はとても大事な事です。

どれ程大事かと言うと、生活の全てに関係している程大事な事なのです。

例えば睡眠不足になると、食欲が低下してしまいます。

そして睡眠不足によって体力が低下しています。

判断力が鈍くなってしまう事もあり、体力も落ちて行きます。

他にも睡眠不足による症状はたくさんありますが、これだけ並べてみても生活が困難になる事が判ると思います。

私達の健康の鍵を握っているのは、睡眠なのだと思いますね。

最近私はよく睡眠を取るようにしています。

むしろ毎日睡眠を取り過ぎいるのではないかと言う程睡眠を取っています。

しかし以前までの私の平均睡眠時間は、1日3時間程度だったと思います。

夜中までスナックで働き、朝から定食屋さんの仕込みに行っていました。

毎日の睡眠時間は非常に短かったのですが、それでも睡眠を取っている分何とか働く事が出来ました。

休みの日になるとなるべく睡眠を多く取るようにしていました。

以前一度だけ私は20時間続けて寝ていた事があります。

仕事が終わり次の日は休みだったので、ゆっくりと眠る事にしました。

「よく寝たなぁ」と思い携帯の日付を見てみると、すっかりと日付が変わってしまっていました(^^;)

しかしそれだけ寝たと言うのに、その次の日も仕事が終わると眠る事が出来ました。

愛犬を見ているといつも思うのですが、動物は食溜めをする事が出来ると言います。

食べた物をスグに消化するのでは無く、体内にエネルギーとして溜めておきます。

そうする事で冬眠などもする事が出来るのです。

人間は同じように食溜めをする事が出来ません。

もちろん睡眠を溜めておく事も出来ません。

動物も同じように睡眠を溜める事は出来ないのです。

人間の体は食事を取る事を止めると弱ってしまいます。

しかし動物は睡眠を取る事を止めると弱ってしまいます。

食事を取らない事も死亡の原因として考えられていますが、睡眠不足も十分寿命を縮めてしまう物なのだと思いますね。

人間も動物も寝溜めが出来ればとても便利だと思いますが…。

そのような体には出来ていないのだと思います。

更に睡眠は疲労を回復する物でもある為、睡眠を溜めたところで回復する力が備わる訳では無いそうです。

無意味な機能は体に組まれていないのかもしれませんね。